お久しぶりです。
角田です。
今日は製作実技講座1日目でした。
午前中は治具や、TIG、MIG溶接の特徴についての座学で、
午後からは4人ずつのグループに分かれ実際に練習しながら教わりました。
TIG溶接とパイプのすり合わせをやりました。
マイスタークラブの方々は丁寧に説明して下さるのでとても分かりやすいです。
初めてアルミ溶接をしました。
溶け方が鉄鋼と違い、より難しかったです。
2日目の明日はMIG溶接演習後、課題があります。
明日も頑張ります!
和田です
明日25日は大学の前期入試ですね。
会場の下見に来ている受験生の方も見かけます。
ガレージのある西千葉キャンパスは試験会場となるため、25日に作業は出来ません。
しかし、フレームは組み上がり、これからサスペンション用のブラケットの溶接を行います。
このブラケット溶接が終わるとあとは(おおまかですが)その他パーツ用ブラケットの溶接、組立になります。
工場作業も大詰めで、3月中のシェイクダウン目指し活動中!
先日OBの松崎様がガレージに来てくださいました。
その際、活動資金の援助をしていただきました。
今年度の活動資金として使用させて頂きます。
誠にありがとうございます。
富士試走会に「おもしろいもの」を持っていけそうです!
現在詳細な日程を計画中
フフフフフフフ ( ´ _ゝ`)
どうも、
桐井です(笑)!!
フレームの製作も佳境を迎えてきました。
最近は個々のパーツもちらほら出来つつ、といった感じです。
まぁ、最近のガレージの寒さは以上ですね(笑)
いつもガレージのヒーターはフル稼働です!!
早く春になることを願うばかりです。
早くフレームを作り終えて走らせられるよう頑張ろうと思います。
上野です
春休みに入り、フレームのすり合せはほぼ完了しました。
後は溶接するだけなので、明後日にはブラケットに入れるペースかもしれないです。
溶接機のガスが無くならなければ、今日で完成してたっぽいですが・・・
この時期恒例の『モノが壊れる』イベントは今年も発生したようで
やぐらが脱臼(修理済み)、ハイトゲージがご臨終なせれたそうです。
去年の10分ごとに落ちるブレーカよりはマシですが、痛い出費になりそうです。
万事順調とはいきませんが、主に溶接工と1年生の頑張りによって
ガレージも工場も例年より製作ペース自体はかなり早いのではないでしょうか?
3/21のシェイクダウン目指してデスマーチを当面続きます
G棟は暖房が復活したので暖かいです。
宿泊可能ですよ(笑)
こんにちは。秦です。
3週間以上のテスト期間を終えてようやく春休みに入りました。
反動で生活リズムが崩壊しそうです。
さて、部室にドライビング練習用にシミュレータ環境を
整えているのは以前の日記でも紹介しましたが、また新しい
ものを導入しました。
[live for speed]というシミュレータソフトです。
他大学の方から紹介していただきました。
魅力としては、
・FSAE車両が収録されている
・コースエディット機能
・細かいパラメーター
といったところでしょうか。ステマではないです。
画像は早速作ったスキッドパッドのコースです。
これだけでも作成に30〜40分かかってしまいました。
エンデュランスコースなんて作ったら何日かかるんでしょうか・・・
しかし、その分のメリットはかなりあると思うので再現にも
注力したいと思います。
では。
ただ、こういうことが大会の趣旨に沿っているか、と言われると、
個人的には違うんじゃ・・・というのが正直なところです。
10回大会の二の舞は少し回避できそうな気はしますが。
和田です。
フレームの曲げパイプが到着し、再びガレージでの製作が始まりました。
これから春休みになりますが、CUFPでは
とにかく製作です(汗)
シェイクダウンの予定日目指して手を動かすしかありません。
それと、3月12日(火)、13日(水)と富士試走会があります。
この試走会が終了したら、パーツを流用するためマシンを解体することになります。
最後のCF12の走行が無事に終わるよう、準備を進めていきます。
そんな感じです。
それでは次の日記担当者へ〜
富士試走会にとある「おもしろいもの」を持っていけないか現在調整中です。
フフフフフフフ ( ´ _ゝ`)
カウル班@竹内です.
テストが終われば、みんなが待ちに待った春休みが始まりますが,同時にマシンの製作が本格的に始まります.
カウル班は3月から製作を開始しようと思っています.最近壊れていたレーザー裁断機が復活した模様なので,昨年と同様に製作できるかなと思っています.
私事ですが,4年生ということで,研究室配属もされ,4月から今まで以上に忙しくなるので,3月を持ちまして,いったん身を引こうと考えています.
しかし,カウル班は少ないので,一人抜けてしまうと人手が足りなくなってしまうので,4月以降は
カウル班@大倉師匠のお手伝いで活動していきたいと思います.
とりあえずテストが終わればカウルの寸法を決め,製作方法を検討していきたいと思います.
学生の皆さんは期末テストシーズンということで
今まさに苦しめられているころでしょうか。
かくいう私もひーひー言っております。
つい昨日も必修科目の電磁気学Vのテストを受けてきました。
ベクトルを捏ね繰り回したのはいい思い出です。
こんにちは。
電装班の宇田@やることいっぱいです。
先日私たちCUFPに多大なるご支援していただいております
レイクラフトレーシングサービス様を訪問致しました。(ここでのご支援の報告を怠っていました。すみません)
13年度マシンであるCF13に関する相談にのっていただき
さまざまなアドバイスを頂きました。
特にロガーデータを見ながらのトラブルシューティングでは
自分たちでは気づけなかったところをご指摘していただきました。
13年度では去年度まで陣頭に立っていた主要メンバーが軒並み引退してしまったため
制御、燃調に関する知識が圧倒的に不足している現状です。
そんな状態ではありますが持てるアイディア、知識を総動員して
自分たちの目指すマシンを作っていきたいと思います。
目下の目標は3月に行われる富士試走会でCF12で見舞われたトラブルの解消と
CF13シェイクダウンでしょうか。
無事に終わるといいなぁ。
後は回路理論と電気エネルギー変換機器と基礎電子物性と量子力学と最適化理論だけだよ。
うふふ。うふ。うふふふふ。