どうも岡田です。
コロナウイルスにかからないように手洗いうがいなど予防していきましょう。
先日、上智大学にガレージ訪問させていただきました。ちょうど大学が入試で作業ができないので、上智大学のアルミモノコックを見学させていただこうという目的でお伺いしました。アルミモノコックについて様々なことを聞きましたが、製作期間が1週間というのが驚きでした。他にも現状の製作状況や静的についてもお話しすることができいい機会になりました。
次は深川です。
澤井です.
2/22に千葉工業大学で開催された電装講座に参加してきました.
2020年(令和2年)2月22日ということで2がいっぱい付く日ですね笑
参加者のほとんどが1年生か電装担当1年目という人ばかりだったので,講座の内容は基礎的なことから始まり,初心者の私でもちゃんと理解できてとても良かったです.
ただ,パワトレ関連の知識が足りなくて少し話についていけないときもありました.
自分の分からないことが分かったということも含めて良い経験になったと思います.
電装担当の仕事はマシンが完成してくるこれからの時期が大変なので,これから頑張っていきたいと思います.
以上,次は岡田です.(日記更新遅れてごめんなさい〜)
本宮です。
エアロデバイス製作本格的に開始しました。
久々にガレージで作業ができるので嬉しいです。
現在は治具の製作を随時進めております。
今年度は新規エアロデバイスを搭載するのでどんな出来になるか楽しみにしております。
次は澤井です。
こんにちは江澤です
さて、サスブラ製作も終わり、今各パーツの製作に
取り組んでいます。
今年から研究室の配属がB3の後期からと早くなり、
自分も研究室に配属されました。
最近、研究室の作業も降り掛かってきてなかなか
自分の作業に時間を割くことができていないです。
自分も含めて製作が遅れ気味にあるので帳尻合わせれるよう
なんとかシェイクダウンを予定どおり行えるよう頑張りたいと思います。
次は本宮です
マレリ株式会社様よりラジエーターをご支援していただきました。
CF20は今回ご支援していただいたラジエーターでチーム目標である上位入賞を目指します!
この度はご支援いただきありがとうございます。
今後とも千葉大学フォーミュラプロジェクトをよろしくお願いいたします。
山岸です
私事ですが,卒業論文を無事提出することができました。
”若干”ながら昨年度の大会まではおろそかになっていたこともあり
大会後から必死に書いてきたものが無事終わってホッとしています。
さて,今年度チームリーダー江澤の手腕もあってかなくてか,
マシン製作はここまで順調に来ています.
これからは個々のパーツ製作が始まります。
数年前にはここで遅れが生じ,シェイクダウンの遅れが生じたそうです。
みんなで製作してきたフレームとは違い,個々で製作するパーツは
個人の納期への意識が重要になってきます。
自分はと言いますと,今までのらりくらりと再設計の波をかわしてきた
古参パーツを担当することになりました。
メンバーにも自分の設計,製作や静的審査などの納期をしっかり意識して
もらいたいです。
戸塚です。
テストも授業も終わり、ようやく卒研とフォーミュラを進められそうです。
そういえばこの日記は「徒然なるままの日記」らしいですが、学生フォーミュラをやっていると日々が全く徒然なるままではないですね。でも、学生生活を無駄なく過ごせている気がします。
テスト前にエンジンマウントの設計でトラブルが起きましたが、何とかリカバリーして日程に大幅な遅れなく、進められています。
この後は他パーツとの兼ね合いを見ながらラジエターの配管・取り付けを進め、冷却系を煮詰めていきます。
駆動系・冷却系ともにシェイクダウンまで大きなトラブルなく進めていきたいと思います。(小さなトラブルは素早くリカバリーしていきます。)
次は私以上に徒然ならぬ本宮です。
お久しぶりです。米川です。
気づけば試験も終わりもう2月に入りました。
自分の感覚ではまだ2週間くらいなので時の流れが恐ろしく感じます。
今日は試験が終わってから初めて作業に入りました。
以前のパイプのすり合わせとは違って比較的簡単ではありますがやはり自分にとって最大の敵であるすり合わせはまだマスターできませんでした。
マシンもだいぶ出来上がってきて形も見えてきたので早く走っている姿を見たいです!
次は戸塚さんです。よろしくお願いします!!
山崎です。
本日の日記更新は本宮さんの予定でしたが、諸事情により私が担当します。
今日で全ての期末テストが終わりました。
単位の取得結果が気になるところですが、くよくよしても仕方がないので気持ちを切り替えて製作にはげもうと思います。
私の担当パーツであるアームに関して、現在は治具を製作している段階です。前回の日記の通り、深川さんにひたすら穴あけをお願いしていますが、今度は引継ぎもかねて自分で治具を作る予定です。もし自分で溶接もできるようになれば、アームは最初から最後まで一人で作ることができるようになります。作業効率などを考えるとある程度は分担しながら進めたいところですが、色々な作業ができるに越したことはないので溶接にも挑戦してみたいです。
アームの治具は、治具板に穴をあけて終わりではありません。その後にタップ切りが待っています。これが中々骨の折れる作業で、アーム製作における関門の一つといえます。(と、私は思っています…)
昨年度はかなり製作が遅れてしまったので、今年度は日程管理をしながら確実に進めていきたいです。
次は米川です。
深川です。
最近急に寒くなってきましたね。期末テストも今週中には終わり、春休みです。入学してから3年たちもうすぐ4年生と考えると、時の流れる速さを感じます。
特に書くことがないので、今年度自分がジグ板に開けた下穴の数を適当に数えてみました。ざっと250くらいですかね。もっと開けたようにも感じますが多いほうでしょうか?チームで一番であることは間違いないです。学内の工場の人も、アイツまた穴あけてるなと思っていたことでしょう。チームに加工費を請求したいです。
次は本宮です。