設計製作と静的審査の香り
山岸です。
現在、チームはフレーム製作の真っ只中です。
フレーム製作と言えば、決まって毎年
”治具干渉してるじゃねぇか”とか
”クランプする時にパイプ潰しちゃった”とか
”パイプ径間違ってね?”とかとか
納期に追われ、また経験値が低いが故の
ミスの重なりでフレームを”切る”ことになります。
同じミスはせずとも、毎年繰り返しているのを見ると
もうこれは儀式のような気がしてきます。
さて今年はどうなることか、、、
私は今年、パーツ設計は担当せず、
ロガーデータのチェックや各パーツの設計確認を
中心にやっています。が、
溶接工としてはまだまだバリバリに働く事になりそうです。
ところで溶接時の独特の匂いというのは
嗅いでいいものなのでしょうか。
Tigはヒュームの発生が少ないとは言いますが。。。
学F界隈で、癖になってる人とか居ないんですかね?笑
明日はスポンサー様にご支援頂きマシンの計測を行う為
これから出発です。有意義なデータが取れることを楽しみにしています。
次は江澤です
現在、チームはフレーム製作の真っ只中です。
フレーム製作と言えば、決まって毎年
”治具干渉してるじゃねぇか”とか
”クランプする時にパイプ潰しちゃった”とか
”パイプ径間違ってね?”とかとか
納期に追われ、また経験値が低いが故の
ミスの重なりでフレームを”切る”ことになります。
同じミスはせずとも、毎年繰り返しているのを見ると
もうこれは儀式のような気がしてきます。
さて今年はどうなることか、、、
私は今年、パーツ設計は担当せず、
ロガーデータのチェックや各パーツの設計確認を
中心にやっています。が、
溶接工としてはまだまだバリバリに働く事になりそうです。
ところで溶接時の独特の匂いというのは
嗅いでいいものなのでしょうか。
Tigはヒュームの発生が少ないとは言いますが。。。
学F界隈で、癖になってる人とか居ないんですかね?笑
明日はスポンサー様にご支援頂きマシンの計測を行う為
これから出発です。有意義なデータが取れることを楽しみにしています。
次は江澤です
2020/01/10(Fri) 22:48:59 | 日記