こんにちは。後藤です。
REVPOINTのPOP2という3Dスキャナを購入しました!
ヤフオクで3万円で購入しました。

キットの中身はこんな感じです。
右下の白い人形はテストスキャン用のマネキンなのですが、このスキャナを見せた部員のほぼ全員に「何これ?」と質問されました。
3Dスキャナは赤外線を照射して、その反射を読んでいるので、白色かつ良い感じに表面で光が乱反射してくれるもの(表面がピカピカではないもの)が読みやすく、また、スキャンは以前読んだ部分の特徴から新たに読んだ部分を広げていく形で進めていく方式なので、平面が続くものよりも複雑な形のものの方が読みやすいです。そのため、複雑な形状で白色のこのマネキンがテスト用として付属しています。
今までエンジンのCADが実物を再現できていない部分が多く、実際にフレームを製作したら、フレームとエンジンが干渉してしまうことがありました。また、シートはしっかりしたCADデータがないため、これらを3Dスキャンしてデータの修正に役立てられればと考えています。
先日試しにエンジンをスキャンしてみました。

エンジンほどの大きさで複雑な形状をスキャンするととても大きなデータとなり、スキャンしていくうちにだんだんPCの動きが遅くなってきます。
このスキャンで1時間くらいかかりました。だんだんコツを掴んでくると早くなってきます。
3Dスキャンはリバースエンジニアリングでとても役立つので、皆さんも購入を検討してみてください!