#5 スキッドパッド

さて、今日は「スキッドパッド(以下:スキパ)」について説明します。スキパは8の字状のコースをぐるぐる回ってその速さを競う競技です。アクセラでは車両の加速性能を審査していたのに対し、スキパでは車両の旋回性能を審査します。直径15.25mの円を右2周、左2周走行し、左右それぞれ速いほうのタイムの平均がその走行の記録となり、順位が争われます。コースは幅5mで、両側には等間隔でコーンが置いてあります。このコーンを倒してしまうとペナルティーとしてタイムが加算されてしまいます。たしか1コーンにつき+0.125秒だったような…うろ覚えです。この種目は75点満点です。

こちらはおおむね「5秒の壁」が存在します。円を1周するのにかかる時間が5秒を越えられればほぼ確実にこの種目表彰台です。ただしこれは2025年大会の結果を踏まえた分析ですので、今後4秒台の記録が当たり前になってしまえば意味のないことです。2025年大会で、ICVクラスでは海外大学チームが2チームと同志社大学、岐阜大学が、EVクラスでは唯一海外大学チームが4秒台を記録しました。海外大学強いんです。いや、スキパに限った話ではないですけど。

CUFPには「スキパ職人」と呼ばれた伝説のドライバーがいたんですけど、2025年大会で引退してしまったので後継ドライバーを募集してます…!!