#15 会計

チームマネジメント回2回目は「会計」です。「経理」などと名称が変わることもありますが、やることはほとんど同じなのではないでしょうか。

会計の仕事として最もわかりやすいのは部費の徴収です。毎月部費を集め、それを基に材料や工具を買ったり、加工を外注したりします。この購入する際の監査役が別にいることもありますが(というかいた方が望ましいのですが)、チームのプロジェクト全体を通して資金繰りを管理し、無駄な出費ではないかチェックし、経費の支払い等を行うのも会計の仕事です。

CUFPではチームの口座を設けています。集めた部費はこの口座で管理し、チームとして支払う必要のあるものについては、口座を管理している会計が振込等を行います。また、インターネットでの買い物や店舗での買い物など、チームの口座から直接支払えないものについては、一度購入したメンバーに立替をしてもらい、原則毎月立替分を返金するという方法を取っています。

会計担当はチーム全体のお金を一括で管理するため、非常に責任の重い役職です。前述のとおり監査役が別にいるのが望ましい運営体制ですが、チームメンバー数の少ないチームもあり、そもそも会計担当を独立して設置することも難しいチームも多いのではないでしょうか。CUFPでも今年から会計専属のメンバーがいますが、以前は他パート(車両製作班)との兼任だった時期もあり、仕事量も多い会計を兼任することはメンバーへの負担も大きく大変です。専属メンバーがいるからと言って任せきりにしてしまうとチームの資金の動きが不透明になってしまう恐れもあるので、監査役がいなくてもチーム全員がお金のことを把握できる環境を整えておく必要はあります。