CF23に乗りました。

一年の黒澤です。
先日、日本自動車大学校様のコースにて新人ドライバー練習ということで千葉大の今年度マシンCF23に乗せてもらう機会がありました。はい、めっちゃ楽しかったです。直線しか走りませんでしたが、感動しました。

コックピットの中は狭いです。レーシングスーツは暑いです。シートベルトは苦しいです。良い所1つもありません。ですが走り始めるとすべての苦痛が無効化されました。とにかく加速性能がすさまじく、車高の低さもあり想像の二倍くらい速く感じました。
また、実際に乗ることで来年度の車両製作のモチベーションにもなりました。

今年度はもう乗る機会はないと思いますが、次回乗るときはただ感動するのではなく、車両の細かい動きを冷静に感じ取れるドライバーになれるように精進していきます。

日記

菅野です.

最近は,他のレースカテゴリーのレギュレーション眺めたり,海外大のレイアウト見たりして設計のネタを集めています.

teamTRSの冨本様に訪問いただきました

レーシングサイドカーのカテゴリーを戦うteamTRS の冨本様にガレージを訪問いただきました。

来年度の車両製作に活かせるアドバイスをいくつもいただきました。

この度は誠にありがとうございました。今後ともよろしくおねがいいたします。

日記

久しぶりです、b2の鈴木です。

大学二年目の夏休みが終わりそうです。早く次の長期休みが待ち遠しいです

色々やることがありますが後回しにしないように努力します、、、、

設計難しい

B4の瀬戸川です。

最近はサスの勉強をしつつどのような設計をしようか考えています。Vプロセスに沿った設計を意識していますが、様々な要素が相互関係にあるためもっと勉強が必要だなと感じます。とにかく勉強します。

柵の中

お久しぶりです。B4加藤です。
不思議なタイトルですが、この通り、私はいま柵の中にいます。作業もミーティングも行けていません。すいません。お土産買っていくので許して欲しいです。
残り2日の柵内生活頑張ります。

近況報告

1年の横溝です。

先日、JARIで行われたカースワップに行ってきました。千葉大のマシンに色々な大学のドライバーが乗っていて、普段の走行とは違った走りが見ることができてとても面白かったです。他の大学のドライバーの方々がとても走りやすかったと仰っていたので、今年もそんなマシンが作れるように頑張りたいと思いました。あと少しでパート配属が決まるので、本腰を入れて頑張ります。

こんにちわ

初めまして、機械工学コース一年の松崎です。ものつくりに興味があって、今年の七月ごろにこのプロジェクトに参加しました。よろしくお願いします。

先日はじめて学生フォーミュラの大会に参加しました。そこで自分たちでマシンを作ることの難しさを感じました。ただ大会期間中に問題が起きたときに先輩方がやれることならなんでもやるという姿勢に驚きました。朝早くからピットに行き、睡眠時間を大幅に削ってまで作業をしていました。そうやって熱量込めたマシンが無事車検を突破して、全種目に出場することができて本当にうれしかったです。来年度はチームの目標でもある総合三位以上を目指して頑張りたいです。

近況伊藤回9月号

1年伊藤です。

前回の日記をすっぽかしたので気づいたら大会が終わっていました。大会については、ここに書くと長くなってしまうので、先日のカースワップのことを書こうと思います。

他大学のマシンに乗れる極めて貴重な機会で、かつ他大学のドライバーが自チームのマシンを評価してくれるこれまた貴重な機会でした。簡単に自分の感想を言っておくと、「他大学のドライバーすげぇ!」と思いました。何がすげぇ!のかというと、速いのはもちろんのこと、クルマを適切に評価していたということです。そしてそれを、自信を持って答えていて、他ドライバーと意見が一致していたと言うのも、驚きました。ブレーキの感触、コーナー前後の細かな姿勢変化、荷重等々を細やかに感じ、尚且つそれを言葉で伝えることができる。いいドライバーというのは、まさにこう言うことだと思いました。3年後には自分もここまで持っていかなければいけないと思うと、なかなかプレッシャーがかかりますが、コツコツと日々練習していき、理想に近づけるよう努力していきたいと思います。

このカースワップで火がついてしまったので、ひとまず鈴鹿に行って、世界最高峰のドライバーが為す技を観てきたいと思います。

(9/23 6:49 まもなく鈴鹿に着く電車内にて)

福原駅

笹目です

9月17日にJARIで行ったカースワップの帰りの際、埼玉県に住む私は、JR水戸線の福原駅という場所で降ろしてもらい、そこから帰る予定でした。

駅に到着すると、誰もいません。JRだから大丈夫と舐めていましたが、駅員もいません。Suicaは残高不足で、チャージも不可能だったので、発券機から乗車券を発行して電車を待っていると、自分のいるホームに反対方面の電車が来たので、向かいのホームに行こうとすると、跨線橋が閉鎖されています。私は意を決して左右の安全を確認し、線路を横断して向かいのホームに到達しました。

10分ほどして、乗る電車が来ました。向かいのホームに。私が頑張って渡ったホームは使われていませんでした。これを逃すと次は50分後なので、電車が止まった後急いでもう一度線路を横断し、電車に乗りました。

目的の駅に着き駅員に乗車券を見せて精算しようとすると、「ここどこですか?」と聞かれました。私も知りません。ですが茨城の山奥にあると言うとそれでわかってくれたようで、無事駅を脱出し、帰宅しました。JRの駅だからといって過信してはいけません。気をつけましょう。