3Dスキャナ購入

こんにちは。後藤です。

REVPOINTのPOP2という3Dスキャナを購入しました!

ヤフオクで3万円で購入しました。

REVPOINT POP2

キットの中身はこんな感じです。

右下の白い人形はテストスキャン用のマネキンなのですが、このスキャナを見せた部員のほぼ全員に「何これ?」と質問されました。

3Dスキャナは赤外線を照射して、その反射を読んでいるので、白色かつ良い感じに表面で光が乱反射してくれるもの(表面がピカピカではないもの)が読みやすく、また、スキャンは以前読んだ部分の特徴から新たに読んだ部分を広げていく形で進めていく方式なので、平面が続くものよりも複雑な形のものの方が読みやすいです。そのため、複雑な形状で白色のこのマネキンがテスト用として付属しています。

今までエンジンのCADが実物を再現できていない部分が多く、実際にフレームを製作したら、フレームとエンジンが干渉してしまうことがありました。また、シートはしっかりしたCADデータがないため、これらを3Dスキャンしてデータの修正に役立てられればと考えています。

先日試しにエンジンをスキャンしてみました。

スキャン中のエンジン(モザイク処理させていただいております)

エンジンほどの大きさで複雑な形状をスキャンするととても大きなデータとなり、スキャンしていくうちにだんだんPCの動きが遅くなってきます。

このスキャンで1時間くらいかかりました。だんだんコツを掴んでくると早くなってきます。

3Dスキャンはリバースエンジニアリングでとても役立つので、皆さんも購入を検討してみてください!

CF26リーダーご挨拶

初めまして、2026年度リーダーを務めます後藤と申します。

とっても久しぶりの投稿となってしまいました。チームメンバーにブログを更新してねと言っている側が書いていないという、、、申し訳ございません。反省して、今日を含めて3回毎日投稿をします!残り2回は最近購入したものを紹介させていただきます。(投稿予約をしたので確実に投稿されます。)

今回は、簡単に今年の方針についてお話しさせていただきます。

2026年度はICV総合1位を目標に掲げ、メンバー19名でスタートしました。人的リソースが決して多くはないこと、さらに大会開催が1カ月早まりスケジュールがタイトであることといった様々な制約があります。その中でも、高い成績を残せるチームを目指し、その環境づくりに力を入れて参ります。

特に、効率化、チーム内での技術共有などを重視し、チームメンバー同士が互いに学び合い、切磋琢磨しながら活動していけるような環境づくりを進めていきたいと考えております。

私たちの活動は皆様の応援、ご支援によって成り立っております。車両の製作は様々な困難が伴うと思われますが、これらに挑戦する過程で得た学びを大切にしながら、チーム全員で成長していけるよう精進して参ります。

2026シーズンも、千葉大学フォーミュラプロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。

近況伊藤回 〜気がつけば師走〜

伊藤です。

今月は色々と忙しく、東京に行き、鈴鹿に行き、愛知には2度行くこととなり、伊藤史上最長月間移動距離を更新することとなりました。インフル流行ってるので体調には気をつけたいです。

さて、先週は技術交流会、来週は静的交流会と学F民との交流が多いこの季節ですが色々刺激をもらっています。特に同期の連中が活躍してる様を見ると自分も頑張らないとと思います。

昨日、大会規則が発表となり、いよいよ26年が始まっていくなぁと実感しました。街中ではクリスマスプロパガンダが猛威を払っていますが、我々は決して屈することなく、パソコンとイチャイチャしていきたいと思います。

お勉強

長谷部です。

2025年もあと1か月と少しで終わってしまいます…早い。マシンの設計なども進んでいて、1年生も戦力として積極的に関わっています。特にシミュレーションや解析を行う班の人たちは、先輩方からソフトウェアの使い方などを学んでいます。僕には使いこなせそうもありませんね…

皆さんが車両製作に専念できるようサポートするのが僕の仕事です。特に会計と渉外は今一番力を入れている部分ですが、他の1年生がマシン製作のために勉強している中、僕だけ勉強しなくていいのかと、朝布団の中でぬくぬくしていていいのかと、思ったわけです。よくないですね!チームで高い目標を掲げたわけですから、僕も手を抜くわけにはいきません。全力で向き合わなくては…

簿記の勉強をすることにしました。実際に資格と取得するところまでいくかはわかりませんが、ひとまず世の中のお金がどのように動いているのかを勉強しようと思いました。この知識がチームの役に立つかは、正直わかりません。全く役に立たないかもしれません。役に立っても、今年度のチームの予算が倍増するわけでもありません(してほしいですが)。

フォーミュラの活動をしていなければ、簿記を勉強しよう、なんて決して思わなかったと思います。チームの活動に支障が出ないように気を付けながら、教習所、アルバイト、授業とバランスよくやっていきたいですね。

散歩

最近通学路まわりを歩き回っている鈴木です。というのも、欲しいものがなかなか見つからず、探し回っているのが理由です。ただ、歩いているとだんだん楽しくなってきてしまうもので、その場所に行くために1回電車を降りてまたその駅に戻ってくるなんてことをしています。最近は1日2万歩ほどを週に3日といった感じです。そのせいか、靴のかかとの部分が破けてしまったため(朝急いで駅まで走ることが多いのが主な原因だろう)、今日から新しい靴を履いてます。外は寒いので風邪をひかないように気をつけたいと思います。

先輩と免許

試走会やどこかに連れて行ってもらうときに、私たち無免許の民は先輩方の車に積載されます。すべての路面状況を伝えてくれるガチガチの足回りで、僕たちを快適に輸送してくれるのです。そんな中、私の癒しになるのが先輩方のドライブミュージック。あんなアーティストやこんなアーティスト、いろいろ流れてくるわけです。多くを語らないあの先輩も、いつもかっこよく頼りになる先輩も、へ~こんな曲聞いてるのかーと普段の姿からは知りえない一面を見ることができ、面白いです。面白いというか、一方的な親近感を持てます。

教習所に通っている僕ですが、エンストを繰り返す日々。心は折れています。

「クラッチは、めっちゃエンジン煽ればつながるよ」チームリーダーのことばを信じ、アクセルを煽りまくる私。車はうなる、教官どなる、僕はすねる。

心が折れたとき、先輩方の姿を思い出します。かっこいいハンドルさばき、スムーズなシフトチェンジ。きっと僕もあんなふうになりたい。形から入ってみようと思い、オリジナルのプレイリストを作り始めました。まだ4曲しか入っていませんが来年運転するときには、誰もを魅了するプレイリストができているはず。

自分らしさ

竹内です

言葉にするのが大変苦手な私ですが少し最近のお話でも

今週末はマカオGPが開催されていますね。予選が荒れに荒れて大変なことになっていましたが、その中で少し考えたことがあります。ドライバーみんな全く同じラインで走ってる中で少し違ったことをすると半分ぐらいきれいなオーバーテイクをし半分ぐらいクラッシュしてるなと。最大の結果を求めるために自分なりの変化を加えるとミスにもスーパープレイにもつながってる。すでに作られた道をミスなく走るのか、ベースから外れて自分らしく走るのか、どっちがいいとは言えない難しさがあると感じました。設計でもどこに自分らしさを入れるのがいいのか考えてましたがそれは’レーシングライン’を見つけてからの話なんですかね。そんなことを考えながら設計頑張ります。

何もまとまりのない話になりましたが自分らしさの意義を考えた最近でした。

お勉強

B1の新海です。

最近日に日に授業の内容が難しくなっている気がして焦っています。前までは授業中に頑張ったり、あとで見返したりして次の授業までになんとなく理解することはできていた(つもり)なんですけど、最近は理解が追いつかなくて復習しないといけないことが山積みです。まあ1番は怠けすぎて勉強時間が減ったのが問題ですね。

期末テストまで時間はあるとはいえ、大丈夫なのでしょうか。直前になって慌てて詰め込み勉強する未来が見えるので、自分のために今のうちから頑張ってたくさん勉強しておきます。サスペンションのことも….

掃除機デザイン

エアロ班眞鍋です。
私は通称デザ科に属している者でして、スケッチやら人の顔を粘土で作ったり、スチボで数字を作ったりと変な課題をやってます。
その中でもまともかつデザ科の中で1番のウェイトを占める掃除機のモデルデザインという講義があります。その講義はハンディ掃除機のデザインを行うのですが、一週間に30枚以上のスケッチを描いていかないといけないわけです(それが3週あります)。それに加えて編入で入っている私は1年生、2年生に紛れて他の制作課題も複数同時並行しているわけです。それは置いといて、掃除機のデザインなのですが、私は、工場の切削機械を掃除するというテーマで掃除機デザインをやっています。そして、ターゲットユーザーをフライスがもう嫌になっているK澤君にしています。デザインをするうえでユーザーのペルソナを作るのですが、そこに車好きを入れているわけです。そこで30枚のスケッチの中にある掃除機のデザインを入れたんです。
それこそフォーミュラカーの掃除機です。
スケッチを描きながらエアロの解析を回しているとフォーミュラカーのFWがいかにも掃除機のヘッドにしか見えなくなりました笑
ちょっと使ってみたいなと思うデザインになったので共有しようと思います。(あくまで外観の話です)

これを書いているときは深夜テンションもあり楽しかったですね(右上に日付と時間、枚数)
ちなみにスケッチがすべて終わったのは同日のAM5時半に無事30枚目書き終わりました。めでたし…
来週もスケッチとエアロ解析頑張ります!

“ひゃくれつ肉球”について

熊田です。

先日、エアロ小屋の掃除を手伝っているときに、無意識に小屋のドアを両手の人差し指で何度も押していました。その時、何年も忘れていた、小学生時代の問がフワッと殴りかかってきたんです。

皆さん、ひゃくれつ肉球は知っていますか?妖怪ウォッチというコンテンツに登場する地縛霊の妖怪である、「ジバニャン」が得意とする奥義で、遺恨の原因であるトラックを止めるために編み出したものです。やり方は、向かってきたトラックに自身の拳を高速で何度もぶつけるという、かなり乱暴なものではあります。

さて、小学生時代に妖怪ウォッチにどっぷりはまっていた私は、当然その奥義を学校や家庭で披露していたわけです。しかし、リアルではうまくいかないことに気づく時がやってきました。よく覚えていませんが、何か重たいものがあって、それを前方に押し出すという作業が必要になった時に、友人の前で奥義を披露してみました。が、当然全然進まず、力を込めて押しこむと、ようやく進みました。当時の私は、抵抗というものを知らなかったので、なぜ目に見えて早い運動をしているのに、不発に終わったのか分かりませんでした。この経験を経た私は、ジバニャンのやり方に懐疑的な目を向けることになります。

そして今に至るのですが、いろんな概念を学んで、見方を変えればジバニャンのやり方もありなのではないかと思いました。ガレージで作業をしている時に思いつきました。ひゃくれつ肉球を、高速で質量を平面に何度もぶつけるという解釈に置き換えましょう。はいそうです、気体分子運動論の考え方に酷似しています。これにもっと早く気がついていれば受験勉強が少しは楽しくなったかもなとか。そうかそうかと。これを思いついたときはニヤニヤが止まりませんでした。もしかしたら、200年以上前の分子運動論の偉大なる開拓者たちもドアに向かってひゃくれつ肉球をかましていたのかなと。この経験から、圧力を思いついたのかなとか。フィロソフィーは受け継がれているのかとか。とにかくゾワゾワしました。

近日、塾講師としての仕事が始まります。小、中学生にこの奥義を伝授しておこうと思います。奥義の使い道は彼らに任せますが、いつか思い出してほしいです。