B2の熊田です。
最近暑いですね。熱いといえば、いま非常に「熱い」のが半導体業界です。
私は工学部物質科学コースに所属している関係上、量子、ナノ結晶、電気、高分子など、普段から半導体に自然と触れるカリキュラムを受けています。先日、テレビで半導体の特集を見たことをきっかけに自身の将来設計について悶々と考え込んでしまい、無意識のうちに図書館で本をあさっていました。半導体の仕組みをアカデミックに理解しようと、まずは「半導体の基礎」という本を手に取りました。しかし、今の自分には少し習熟度が足りないことに気づき、一旦この本を理解するためのステップとしてナノ結晶の本を読むことにしたんです。
そして、その本を半分ほど読み進めたところで出会ってしまいました。「物質科学」に。 これまで私は、「物質科学」とは関連する学問を大まかにまとめた単なる造語(コース名)だと思っていたのですが、どうやられっきとした一つの学問領域だったようです。漫画「進撃の巨人」で例えるなら、物語の中盤でタイトルの真の意味を知り、外の世界の広さに気づいたあの感覚です。「学部2年後期」というタイミングも相まって、自分は今まさに登場人物たちと同じ高ぶりと困惑を味わっているのだと非常に感動しました。
あと半年で大学生活も折り返しを迎えますが、自分の将来にとてもワクワクしています。