2026年大会Day3

今日はお昼前にデザイン・コストの審査がありました。昨夜のMTG後から、やはり徹夜覚悟で資料作成や発表準備などをするメンバーが多く、朝6時半集合時に顔を合わせた際にはみんな顔が死んでいましたw 7時のピットオープンに合わせてホテルを出発し、10時半のデザイン審査開始まで、ひたすらピットで最終確認等を行いました。デザインもコストも、全体の成績の足を引っ張ってきた苦手種目であり、事前提出資料を含めて、大会が1か月早まった中でもそれぞれが全力で準備してきた成果を発揮できたのではないかと思います。

お昼はほっともっとのチキン南蛮弁当でした。おいしかったです。

12時~15時は屋外活動が禁止のため、車検に合格し静的審査もすべて終了した弊チームは、プラクティスに行こうにも15時まですることがなく、デザイン・コストのために睡眠時間を削っていた多くのメンバーはピットで休息をとる重要な時間となりました。15時の解禁とともに、暖気エリアに行き、プラクティス走行を行いました。シフトを変えられないトラブルが発生し、一度ピットに戻り再びプラクティスに向かうと、1度目には1チームしかいなかった他大学が、10チーム弱待機列をなしており、辛うじて最後の走行枠でプラクティスを行い、シフトのトラブルが解消されたことを確認できました。

明日からはいよいよ動的種目が始まります。朝は6時半にピットがオープンし、コースウォークをはさんで7時45分からアクセラ・スキッパが始まります。早すぎぃ(笑)午前中のうちにアクセラ・スキッパを行い、お昼の屋外活動禁止時間帯を経て午後には19時半までオートクロスが行われます。

アクセラは昨年、それまで千葉大が持っていたICVクラスの日本記録を自ら塗り替える3.967秒をマークし、今年はさらなる更新を目指しています。実際にできると思いますよ!平日で現地観戦はなかなか難しいと思いますが、ぜひYouTubeで応援していただけると幸いです!

スキッパも、昨年までいたスキパ職人が引退してしまい、その後継者が職人を自称しているので、本当に職人になれるのかが見所です(?)

そしてオートクロスはFinal6入りを果たせるかが注目ポイントです。昨年はギリギリFinal6入りを果たしたものの、2ndドライバーに後退した直後にゲリラ豪雨に見舞われ思うような走りをできなかった悔しさがあります。今年は台風が直撃するかも、という懸念がありましたが何とかなりそうですし、去年の悔しさを晴らすためにも、明日のオートクロスでタイムをしっかりと残し、Final6入りを目指したいですね。

明日Day4の大会運営の面白いところ(?)は、オートクロスの成績が発表されるよりも先にエンデュランスのランオーダーが発表される点です。静的種目も今日までにすべての審査が終了し、明日の17時にアクセラ・スキッパ、19時半に各静的種目、21時半にエンデュランスの走順が発表される予定です。そしてDay5、8月6日の朝8時にやっとオートクロスの成績が発表される予定です。アクセラ・スキッパの成績ももちろん気になりますが、静的審査の成績も気になります。いずれの種目においても笑っていられることを祈っています。

さて、心配なのがEVクラスですね。条件付きで今日から車両の充電が許可されたようですが、技術車検とは別に行われるEV車検が進んでおらず、明日走行できるEV車両が1台もいない状態です。全体に向けて公式に発表があったわけではないので詳しくは言えませんが、明日のアクセラ・スキッパに関して、EVは…ゴニョゴニョ…といった感じらしく、非常に残念です。せめてオートクロスとエンデュランスの走行は実施されてほしいです。

各静的審査の担当者は、昨夜徹夜で作業をしていて寝不足なので、明日の朝も早いですが、プレッシャーを抱えることなくしっかりと睡眠をとり、明日からの動的審査、暑い屋外での活動を乗り越えてもらいたいです。おやすみなさいzzz

<追伸>

と、ここまで書いたところでチームのMTGに行き、その最中に公式から情報が更新され、ICV競技はDay5の8月6日ですべて終了とのことです!明日は予定通り、アクセラ・スキッパ・オートクロスを行い、Day5にFinal6まで行うようです。そしてDay6の7日は、EV競技を行うようで、明日以降中断していたEV車検が再開され、まだ競技種目の詳細は決まっていませんが、アクセラ・スキッパ・オートクロス・エンデュランスのうち数種目の動的審査を行い今年の大会は終了する予定です。木曜日が山場ですか…ただでさえ金曜開催でOBOGの方や家族が観戦しにくい日程だったのに、木曜が事実上の最終日となるとなると…有休を使ってきてくださる予定だった皆さんに走りを見てもらうことができなくなりそうで残念です。いずれにしろ全力を出すのみ!明日も頑張ります!

<続く>

自己紹介

はじめまして 工学部機械工学コース1年の山口です。

中学高校では運動系の部活に所属していましたが、家でDIYをよくしていた影響でものづくりに興味があり千葉大でこのチームを知ったときに「ここだ!」と思い、入部しました。

チームの作業にはまだあまり関われていませんが、試走会などでいろいろな大学の車両を見るたびにそれぞれ特徴があり、毎回ワクワクしています。

家では最近テレビドラマにはまっていて毎週楽しみにしています。

これからもよろしくお願いします。

2026年大会Day2

波乱の幕開けとなった2026年大会ですが、昨夜のうちにDay2のスケジュール変更の案内があり、車検や静的審査のスケジュールが全体的に2~3時間程度遅れる形となり、ピットクローズも20時予定だったものが21時に変更されました。弊チームも、本来は10:30~車検、13:30~プレゼン審査だった予定が、13:30~車検、15:45~プレゼン審査に変更となりました。幸いと言ってよいのかわかりませんが、車検やプレゼン審査のための準備や練習時間が増えたことを前向きにとらえ、各自全力で取り組んでいました。

車検では、数個の項目について指摘を受け、その後車検に適合するよう対策を行い、クイック車検にて無事18時過ぎに技術車検に合格しました。その後はスピード勝負で、20:15頃まで予定されている変更された車検日程の中、今日中に車両を動的審査に持っていくことのできる状態、すなわちドライバー、チルト・重量、騒音、ブレーキの各項目をクリアすることが目標でした。どうして今日中に車検をクリアさせたかったかというと、明日Day3の午前中にはデザイン・コスト審査が予定されており、またDay4は朝からアクセラ・スキッパの予定なので、フリーな時間がDay3午後しかないのですが、その時間はプラクティスに使いたい、という思いが強く車検をDay3にまで残したくなかったのです。せっかくSESを頑張って車検順で1巡目を獲得したのですから、その優位性は十分に生かしたいですよね。

ドライバー、チルト・重量(今年は屋内でした)をクリアし、騒音試験をしようと外に出ると、もう真っ暗!日が落ちていたのと風が吹いていたのが重なり、かなり涼しく感じた19時半でした。夜のブレーキ試験も無事クリアし、Day2中に動的審査に持っていくことができる状態に車両を整えることができたのはとても大きいことです。きっと今夜はデザイン・コストの発表準備のために徹夜覚悟で作業をするメンバーが多いと思いますが、くれぐれも体調には気を付けてもらいたいものです。

15:45~行われたプレゼン審査も無事終え、担当だった私も一安心です。昨夜も日付が変わった1時半ごろまでスライド作成をしていたので寝不足です…7月上旬にワイズトレーディング様主催のプレゼン審査フィードバック交流会に参加させていただき、多大の方とも意見交換を行い、その際に得られた知見を基に事業内容や資料の精錬を進め、万全の状態で審査に臨むことができました。発表時間は10分と限られており、今日の午前中に行った練習では、ノーミスで9分40秒とか、9分台の後半を安定して出すことができるようになりました。昨夜の段階では原稿を覚えきれておらず11分台とかでしたから、収めることができるか不安でしたが何とかなりそうでよかったです。まあ実際原稿が飛ぶこともなく、9分52秒で発表を終えたのでちと神過ぎるかも、と自画自賛しております。質疑応答にも、発表メンバーと協力して臨機応変に対応できましたし、それほど今日のプレゼン審査には自信があります。これで去年より順位が下がっていたらどうしよう…えびせんをまねきねこの前で食べ続けるbotにでもなろうかな。プレゼンに続いて、明日のデザイン・コストでも頑張ってもらいたいですね!

さて、Day1のトラブルですが、昨日行われていたEV車検中に車両が全焼してしまう悲惨な事態となっていたようです。1年間この大会のために準備してきて、しかも海外大とのことですから、国内チーム以上に大変だったでしょうし、マシンを走らせることができないのは非常に悔しいと思います。当該車両は屋外で水につかった状態で置かれており、未だ出火原因の特定には至っていないみたいです。そのため、明日以降もEV車検が行われない見込みで、明後日から始まる動的審査がどうなるのか、非常に気がかりです。EVの挙動はICVとはまた異なり、音も面白いので、ぜひ走行しているEVマシンを見たいのですが…

<続く>

2026年大会Day1

8月2日未明の1:20に大学を出た一行は、大会会場の愛知県国際展示場に向けて下道10時間の過酷な旅に出ました。我々は高速代をケチりたいほどお金が無いので、メンバーが乗るハイエースは決して快適な乗り心地のものではなく、時短ができ運転手の負担軽減にもなる高速道路はりんかい本線のみ、という縛りのなか、深夜の都内を抜け、空が明るくなってきた箱根の峠を越え、朝日が降り注ぐ国道1号線を永遠とまっすぐ進み、それぞれ道を間違えるなどトラブルもありつつなんとか無事故無違反無検挙でASEに到着することができました。

その道のり約450㎞、11時間に及ぶ長旅でした。今年は初の試みとしてトラック2台とハイエース3台の隊列を組み大会へ向かうことに。もちろん法定速度は遵守して走行しますが、箱根越えなど、トラックはどうしてもゆっくり走行しがち。また、トラック・ハイエース各車2名ずつ免許保有者が乗車していましたが、トラックにはそもそも2名ずつのみしか乗車せず、片方が運転している間にもう片方は仮眠をして回復に努める、という過酷な運用を行いました。ハイエースには免許を持たない助手席要員がたくさんいるので運転手も眠くならないですが、トラック運転手は孤独との戦いとなり、眠気に襲われる危険性が。そこでグループ通話でトラックドライバー同士お話をしながらドライブすることに。試走会などではトラックは1台運用なので、仲間のトラックがいることが非常に心強く、楽しく会場まで運転することができました。

連日の過酷な作業に熟睡できる環境ではない乗り物に揺られて、暑さにもやられて体調を崩す人が続出しましたが、車両をピットに運び、ピットの設営まで行うことができました。弊チームではDay2の明日8月3日の午前に車検、午後にプレゼン審査を控え、ピット設営後には車検練習などを行いました。

我々も詳しい状況を把握できておらず、説明することはできないのですが、大会運営を進めるにあたり安全に問題が生じ、ピットクローズとなる時間帯が午後に2時間以上発生し、そのままこの日の競技や作業は終了となってしまいました。明日以降の大会がどうなるのか心配ですし、トラブルに関係する皆さんも非常に心配です。この1週間のために1年間かけて準備してきたのですから、その成果を思う存分に発揮したいはずです。とにかく人身に関わるトラブルではないことを祈るばかりです。

明日以降大会がどうなるのか、現時点では未知数ですが、我々は与えられた機会を最大限活用し、目標に掲げる「ICVクラス総合優勝」を実現すべく全力を尽くすまでです。まずは明日の車検で車両を動的審査に持っていくこと、そして苦手としてきた静的審査の一つ目、プレゼン審査を無事に終えること、これを目標に優勝へ確実に歩みを進めていきます!

<続く>

2026大会Day0

長谷部です。

いよいよ学生フォーミュラ日本大会2026が始まりました。弊チームには、以前ご紹介したようにDay0が存在します。もうすでにDay1が終わった8月2日の夜ですが、8月1日から振り返ってみようと思います。

Day0の一日は、7月31日から始まりました。←!? 早速何を言っているのか?という話なのですが、7月31日の夜の定例MTG後、スポンサー企業のステッカー貼りを1年生にやってもらいつつ、最終調整を上級生が行っていました。慣れないステッカー貼りの作業を、1年生は一生懸命やってくれて、空が明るくなる時間まで残って作業をしてくれていました。

そして8月1日です。日が昇ってからステッカー貼りの詰めの作業を行いました。もともと朝の9:00予定だった点火とアライメント作業は午後に持ち越しに。ちなみに本来の予定としては、

9:00点火・アライメント、13:00積み込み、23:45集合、24:00(8/2 0:00)出発

でした。31日から引き続き車両の最終調整を行い、点火やアライメントの作業を丁寧に行った結果、アライメントが始まったのが18時頃。深夜の出発に備えて寝ておくはずの時間にがっつり作業をしていました。連日の作業で寝不足の人や、暑さにやられて体調を崩している人もいる中、1日朝から作業をし続けて夜通し運転することにもなり、非常に危険な状況だったので帰りたい人はシャワーだけでも、と帰宅。再集合して車両の積み込みなどをすべて終え、大学を出発したのが日付回って2日の1:20頃。無事に愛知で会おう!と約束してそれぞれの乗る車両に分かれていきました

ここからようやくDay1になります。

<続く>

大会ドライバー決意表明

今年の大会ドライバーの決意表明です。一言ずつですが、各ドライバーからコメントをもらったのでまとめてご紹介します!

伊藤:26年大会第2ハイエース1stドライバーを任命されました伊藤克真です。これまで準備してきたことを最大限発揮できるよう、またこれまで応援していただいた方々の期待に応えられるよう、命を懸けて頑張ってまいります。

黒澤:国道1号線、箱根下り最速のハイエースになります(法定速度遵守)

横溝:無事故無違反無検挙

蛯沢:ハイエースドライバーです。道を間違えず、曲がるべきところで曲がって、最短距離で行けるように頑張ります。助手席の方、頼りにしてます。

熊田:26年大会車両運搬用トラックドライバーに任命されました熊田です。今年度試走会で得られた経験をもとに完走を目指します。

鈴木:トラックドライバーの鈴木です。体調を崩さないように頑張ります。

長谷部:トラックドライバーの長谷部です。過酷な旅になりますが、まずは無事故で、時間通りにマシンを会場に持っていけるよう、運転と睡眠のメリハリをつけて、安全第一で頑張ります。

本田:リフトアンドコースト&スリップストリームで、超燃費走行

以上、「大会会場まで行くためのトラック・ハイエースのドライバー」の決意表明でしたꉂꉂ(๑˃▽˂๑)

自己紹介

はじめまして 工学部機械工学コース1年の三浦です。

出身は岩手です。熊が時々出ます。千葉は熊が出ないらしいので安心して出歩けて良いですね。

大学について調べている中で学生フォーミュラの存在を知りました。小さい頃からクルマが好きで、自分もこんなカッコいいマシンを作ってみたいと思って入部しました。好きなだけでクルマに関する知識はまだまだなので勉強中です。

CUFPに入ったと思ったらもう初めての大会なのでわからないことだらけですが、大会ではいろんなことを学びたいと思っています!

これからよろしくおねがいします!

自己紹介

電気電子工学コース1年の新田です。今年の夏の甲子園の愛媛代表とは関係ありません。

学生フォーミュラの存在は入学初日のガイダンスで知りました。高校まで帰宅部だった私は大学で何か新しいことを始めてみたいと思っていたので、入部を決めました。

私は幼稚園児の頃にGT6とトミカで遊んだぐらいで、車に関する知識はほとんどありません。しかし父は大の車好きで、家には大量のホットバージョンのDVDとかがあります。これを見て車について勉強しようと思いましたが、あまりに数が多すぎたので諦めました。

これからよろしくお願いします。

自己紹介

機械工学コース1年の田中です。

性格はわりと怠惰で、ものづくりの経験は一切ありません。昔から、テニス、サッカー、空手、陸上、野球など、あらゆるスポーツを渡り歩いてきたのですが、なぜか大学に入ってから急にエンジンやメカニズムのロマンに惹かれてしまいました。

普段は山や建築、スポーツなど興味の方向がかなりバラバラです。ワンゲルとも兼部しているのですが、フォーミュラの方は今のところあまり活動に参加できていません…。

おまけに最近は一人暮らしで自炊がめんどくさすぎて6日連続パスタなど食べていたら栄養が偏り、見事に風邪をひくという自業自得な生活を送っています。

それでも実物のマシンやメカニズムへのロマンと好奇心だけで飛び込んできたので、今度ある大会では現地でいろいろなことを吸収して学びたいと思っています。まずは生活習慣からしっかり立て直して、ちゃんと顔を出せるように頑張ります!パワトレ希望です!

学F魂

2年の鈴木です。

僕は2年生イチのバカです。テストがやばいと言いつつ勉強もせず、テストができないのは当たり前でできなかったことを来年取ればいいだなんて楽観視して、救いようのないバカです。

テストも終わって大会が迫っている今、正直、背負っているものに押しつぶされそうです。こんなバカにこんなにも背負わせていいのかと思います。僕はすぐに弱音を吐きます。酷い他責思考です。環境のせい、他人のせい、まあ酷い人間です。迷惑をかけてしまっている人達ごめんなさい。きっと僕みたいな性格の人をよく思わない人がいると思います。テンションの高低とか愚痴を言ったりとか。なんであいつがって思ってる人もいるでしょう。

1年を振り返ると自分が何がこのチームにできたのか?と思います。設計期、製作期はあまり活動に参加してませんでしたし、最近もガレージにはいるけど、口がうるさくて手が進んでないやかましい人になってます。意欲はあるけど実行はしない、知識がありそうでほとんど知らないそんな中途半端な人間になりつつあります。

追い詰められてたりしたときはこうやって自分の悪いとこをあげて心を落ち着かせるのですが、色んな方が見てくださるブログにこんなマイナスなことを書いて申し訳ないと思っています。来年は努力していいことが沢山かけるように頑張ります。

気持ちを切り替えて、今年の大会について、高校の時から憧れてきた舞台に立てることをとても嬉しく思います。今年の自分はそれにふさわしいものではないかもしれませんが、この1年間のチームメンバーが車両にかけてきた熱意を無駄にすることのないように学生フォーミュラ魂を燃やし尽くしたいと思います。